220億円調達の“孫オンデマンド”サービス「papa」は何がすごいのか

Articles
Written by 嘉陽 ティファニー, Ken Nishimura
Share
Copy URL
Copied!

シニアと孫世代の若者をマッチングし、病院や買い物などに付き合ったり話し相手になったりする、“孫オンデマンド”サービスを手がける「papa」という海外スタートアップについて、Coral Capital 嘉陽 ティファニーと西村 賢が解説します。

papaは2017年創業、2021年11月にシリーズD $150M(約220億円)をソフトバンクビジョンファンドなどから調達しています。今年だけで100万訪問を達成する見込みだというサービスの凄さ、さらには日本市場での可能性についてYouTubeで解説しているので、ぜひご覧ください。

0:00 ダイジェスト
0:28 コンパニオンケアと介護の違い
1:55
 シリーズDでソフトバンク・ビジョン・ファンドなどから約220億円調達
2:47
 コンパニオンケアの利用方法
4:50
 toB 保険会社、福利厚生として利用されている
7:08
 高齢者の孤独感、日本での可能性は?

Coral Capitalでは海外注目スタートアップのほかにも、スタートアップ運営に役立つノウハウを解説する「Coral School」、日本最大のスタートアップキャリアフェア「Startup Aquarium」のトークセッション、業界で表立って語られないトピックを深掘りする「Coral Talk」をYouTubeで配信中です。

ぜひチャンネル登録をお願いします!

New call-to-action
BACK TO LIST BACK TO LIST

Related Articles

Show All